ROUNDIE
提案モックE-2 / Pro推奨案(方向A=年次アイデンティティ資産)の実アウトプット現物
「1年分の記憶が、1枚になる」は、実際こう見える
モックE(Pro価値の再設計)で推奨したバンドル①「年次アイデンティティ資産」 が、ユーザーの手元で実際にどんなアウトプットになるのかを現物ビジュアルで確認するためのモック。
核=YEAR IN COLOR (1ラウンド=18セルの色ストリップを1年分積層した1枚)を本体に、補助のカード見た目カスタム とプロフィール飾り+PATRON章 、そしてペイウォールからの動線までを1本にした。
★ 断定しない: 本モックに登場する機能(YEAR IN COLOR/12月通知&リビール/カードテーマ/飾り枠/PATRON章)はすべて「Pro新提案・未実装」 。
現物アプリに Wrapped 系の年次まとめは存在しない(product-truth §9=非出荷)。掲載のラウンド数・スコア・日付・コース名・ユーザー名はすべてダミー 。
1 YEAR IN COLOR 本体(9:16/正方形)
2 12月の受け取り体験(3画面)
3 カードの見た目カスタム
4 プロフィール飾り+PATRON章
5 ペイウォールからの動線
6 実装スライス+論点
1 / 主役の現物 ※Pro新提案・未実装
YEAR IN COLOR ― その年の全ラウンドが、1枚の作品になる
1ラウンド=18ホールを18セルの色ストリップ (アプリの18マス×6色マッピングそのまま)に変換し、1年分を縦に積層する。
ラウンドが増えるほど密度が上がる=「空白が目立つヒートマップ」の逆 (年12〜30打点しか灯らない日粒度ヒートマップは戦略書③'で棄却済み)。
ベストラウンドは金でハイライトし、年間スタッツと本人のランク章で「その人の1年」に署名する。
9:16 ― ストーリーズ/リール用
👑 BEST 84 ― 10/03 高原の森GC / 今年のイーグル1つ
12月に受け取る本体。 14本のストリップ=14ラウンド。よく見ると春は青(ボギー)が多く、秋に緑(パー)が増えていく=上達が「色の変化」として読める 。
1:1 ― フィード/ポスター原稿用
YEAR IN COLOR 2026
Kenji ・ @demo_kenji
ラベルを外した正方形版。 純粋な「色の織物」として成立させる=IGフィード投稿と、戦略書③'の年間ポスターPOD(¥2,980・日本限定・別ゲート) の印刷原稿を兼ねる。
イーグル
バーディ
パー
ボギー
ダブルボギー
トリプル以上
※ 2026年・14ラウンド分の積層例。日付・スコア・コース名・色の並びはすべてダミー(ホール毎の色は18マス×6色マッピングの正本に準拠)
2 / 受け取りの儀式 ※Pro新提案・未実装
12月、「あなたの1年が、1枚になりました」
低頻度アプリの弱点(開く理由がない)を逆手に取り、年1回の「受け取る楽しみ」 を設計する。
通知 → シネマ調リビール → そのままシェア、の3画面。リビールはコンペ結果と同じ「授賞式」文法(現物アプリのシネマリビールと同系の演出言語)で作る。
※画面の「12/1」は仮=配信日は論点05(12月ラウンドを1年分に含めるか)でPM判断 。
画面1 12/1 通知。 1年の締めくくりに1通だけ届く。日常プッシュは増やさない(no-daily-engagement原則)
12月1日 火曜日
9:41
R
ROUNDIE
今
あなたの1年が、1枚になりました
2026 YEAR IN COLOR が完成 ― 14ラウンド分の色が、そろいました。タップして受け取る。
画面2 リビール。 暗転からカードが浮かび上がるシネマ調。コンペ結果リビールと同じ「授賞式」文法
YOUR 2026
1年分の記憶が、 1枚になりました
受け取る
あとで見る
画面3 シェアシート。 受け取った勢いのままIG/X/LINEへ = 12月のバイラル装置(Wrapped型の獲得ループ)
YEAR IN COLOR 2026
画像 ・ 1080 × 1920
⌃ AirDrop
Instagram
X X
LINE LINE
… その他
※ 3画面ともPro新提案の演出モック(未実装)。通知文言・UIはダミー。9:16版と正方形版の両方が書き出せる想定
3 / 補助価値・日常側 ※Pro新提案・未実装
同じ1枚が、Proだと「飾れる」― カードの見た目カスタム
YEAR IN COLOR が「年1回の受け取り」なら、こちらは買った直後から毎ラウンド効く日常価値 。
同じラウンド(10/03・84・ダミー)を3テーマで並べた。無料とProの差は機能でなく「見た目の自由」 =無料機能は一切削らない。
なお18マス×6色グリッド本体(色と意味)はどのテーマでも不可侵 =スコアの視覚言語は崩さない。
FREE デフォルト(現状のまま)
高原の森ゴルフクラブ
2026.10.03 ・ 18H ・ 晴れ
84 +12
いま全員が使える見た目。 ここは今後も無料のまま=Strava型の「取り上げ炎上」を構造的に回避。
PRO テーマ: フォトカバー
📷 その日の1枚がカバーになる(イメージ)
高原の森ゴルフクラブ
2026.10.03 ・ 18H ・ 晴れ
84 +12
STEP3の思い出写真がカードの顔になる。 記録フローに機能追加なし=既存写真の「見せ方」だけがProで解放。
PRO テーマ: Midnight Gold
高原の森ゴルフクラブ
2026.10.03 ・ 18H ・ 晴れ
84 +12
色替えテーマの例。 フレーム・背景・数字色だけが変わり、18マス×6色のセルは1pxも触らない (作品の不可侵線)。
※ テーマは例示2種(実装時はシーズン追加でPro継続動機に接続可)。カスタムはPro新提案・未実装。ラウンド内容はダミー
4 / 補助価値・アイデンティティ側 ※Pro新提案・未実装
名刺(ROUNDIE CARD)に、Proの飾り枠とPATRON章
プロフィール=名刺メタファーの現物仕様に、Pro飾り枠 とPATRON限定章 が付いた状態のbefore/after。
Letterboxd Patron型の「飾る虚栄」=機能を足さずに帰属とステータス で払う理由を作る。PATRON章の建付け(earned/有償)は戦略書⑦'の論点=下の論点04へ。
BEFORE ― FREE いまの名刺(現状の構成)
ROUNDIE CARD
REGULAR
K
Kenji
@demo_kenji
📍 神奈川 ・ ⛳ ゴルフ歴 4年
6 フォロー中6 フォロワー
🌅 アーリーバード
🎯 はじめてのバーディ
🔥 90切り
→
AFTER ― PRO 飾り枠 + PATRON章つき
ROUNDIE CARD
REGULAR
◆ PATRON #0042
K
Kenji
@demo_kenji
📍 神奈川 ・ ⛳ ゴルフ歴 4年
6 フォロー中6 フォロワー
◆ FOUNDING PATRON
🌅 アーリーバード
🎯 はじめてのバーディ
🔥 90切り
飾り枠 PRO 金×緑のグラデ縁+四隅オーナメント。名刺を訪れた他人に一目で伝わる「格」。
PATRON章 PRO REGULARランクチップの隣に併置 で「PATRON #0042」が加わる(ランクチップは消さない=加算のみ)。称号棚の先頭にも限定章が並ぶ。番号の建付けは論点04。
それ以外は同一 FREE スタッツ・称号・フォローは無料のまま1つも動かさない=加算のみの原則。
※ 飾り枠・PATRON章ともPro新提案・未実装。エンブレムは出荷版3D章の簡略プレビュー。#0042等の数値はダミー
5 / モックEのペイウォールと、どう繋がるか
aha → ペイウォール → 購入 → 12月リビール、の1本線
本モックの現物たちは、モックE(e-pro-value.html)のペイウォール画面の前後 に配置される。
買う前は「約束」、買った直後は「日常のカスタム」、12月に「主役の受け取り」=年額の維持根拠が1年を通して途切れない。
① AHA
初カード完成/ 色が溜まる
初回ラウンドカード完成・シーズンnラウンド到達 の瞬間をトリガーに
② ペイウォール
「1年分が 1枚になる」
モックEの画面 。本モック§1のカードが「約束の絵」として出る
③ 購入
年額デフォルト $39.99
月あたり$3.33相当を併記(価格は現行pricing-spec据え置き)
④ シーズン中
カスタム+飾りが 毎ラウンド効く
§3テーマ・§4飾り枠=買った直後から 体感できる日常価値
⑤ 12月
通知 → リビール → シェア
§2の3画面。年1回の受け取り が年額更新の直前に来る設計
↩ 円環: ⑤で外部SNSにシェアされた1枚を見た非ユーザーが「自分の色も見たい」とDL=①のahaへ戻る獲得ループ (Wrapped型)。無料ユーザーにも「基本の年次まとめ」は無料で配る(戦略書③'の無料公約)ため、シェアの分母はPro限定にしない。
6 / 実装の目安と、PM判断
実装スライス分解の目安(golf-id発注単位のイメージ)
縦スライス憲法に沿って「1スライス=1つの完結した価値」で切ると、おおよそ以下の4発注。S1が単一の土台で、S2〜S4は独立に出荷可能。
S1 年次集計ビュー+ストリップ積層コンポーネント ― 年間ラウンドの集計と「1ラウンド=18セル」描画の共通部品。無料の基本年次まとめもここから出す (③'ゲート0のPM承認2件が前提)
S2 YEAR IN COLOR書き出し+12月演出 ― 9:16/1:1の画像書き出し・12/1通知・リビール画面・シェアシート接続 (S1依存・12月の1ヶ月前が出荷期限)
S3 カードテーマエンジン ― ラウンドカードのテーマ切替(default/フォトカバー/色テーマ)+Proゲート+テーマ定義の追加基盤 (独立出荷可・買った直後の価値)
S4 プロフィール飾り枠+PATRON章チップ ― ROUNDIE CARDの装飾レイヤと限定称号チップ (独立出荷可・⑦'創設章の建付け確定が前提)
論点 01
ストリップ積層の並び順 ― 時系列か、ベスト順か
★推奨 時系列(上から1月→12月)+ベストに金ハイライト。 「春は青→秋に緑が増える」という上達の物語が読める。ベスト順は物語が消え、下位ラウンドが「恥の可視化」になる(P5保護)
代替 ベスト順(良い順に上から)。 1枚の「見栄え」は最大化するが、並び自体の情報が消える
論点 02
写真を混ぜるか ― 色だけの織物か、思い出写真入りか
★推奨 v1は色のみ。 写真が入ると「色の織物」の作品性が薄まり、写真のないラウンドで歯抜けが出る。写真はS3フォトカバー(カード単位)に役割分担
代替 ベストラウンドの1枚だけ背景に敷く。 エモさは増すが、書き出し画質・肖像権配慮・レイアウト分岐が増える
論点 03
ラウンド数が少ない年の見せ方(3本しかない人)
★推奨 本数に応じてストリップを太くし、常に紙面を満たす。 3本なら3本の太い帯=「少ない年も作品になる」。ヒートマップ棄却(空白が目立つ)と同じ思想の最終防衛線
代替 最低n本未満は発行しない。 品質は守れるが「もらえない人」を作る=12月の獲得ループが痩せる
論点 04
PATRON章の建付け ― earned(無償)か、Pro特典か
★推奨 創設100名はearned(無償・機械的付与)、Pro側は別デザインの「PRO章」に分離。 戦略書⑦'の検証結論(有償PATRON層は凍結推奨)と整合。本モックの#0042表示は建付け確定までの仮
代替 PATRON章=Pro年額特典に一本化。 シンプルだが「最初期の熱量ユーザーに払わせる」earned倒錯が再発する
論点 05
配信タイミング ― 12/1配信は「12月のラウンド」を1年分から除外してしまう
★推奨 12月末(12/28前後)配信。 忘年コンペ(P6幹事/P1のラウンドピーク)を含めて「1年分」が名実一致する。年末年始のSNS滞在ピークにも乗る。§2の「12/1」画面は本論点確定までの仮表示
代替 12/1配信(§2の現行案)。 Spotify Wrappedと同時期の話題性に乗れるが、12月ラウンドが集計から漏れる=「あなたの1年」を名乗りながら忘年コンペが入らない自己矛盾。締め日を「前年12月〜当年11月」にずらす回避策は説明コストが高い
代替 元日配信。 「あけおめ投稿」枠で1/1のSNSに乗る+集計は完全な暦年。ただしWrapped型の12月談義から外れ、年額更新(12月想定)の直前演出という⑤の設計意図が崩れる。いずれもPM判断
論点 06
高スコア年の色構成 ― 灰/紫一色のストリップを「作品」にできるか
★推奨 灰/紫主体でも作品として成立するトーン設計を仕様に含める。 P5(130超も普通)/P7(始めたばかり)の1枚は灰紺・紫が支配的になり、論点01の時系列並びでも「恥の可視化」は解けない。対策=①灰紺はダーク基調と溶け合う「渋い織物」になるようパレット側で設計済みの前提を明文化 ②コピーは点数評価語を使わず「今年、18ホールを14回歩いた」「全部が記録に残った1年」という回数と記憶の語彙 で署名 ③金ハイライトは本人内ベスト=どんな年でも必ず1本光る、を仕様として保証
代替 スコア帯でパレット自体を切り替える(初心者ほど明るい配色に)。 恥は消えるが「色=スコアの視覚言語」が人によって変わり、シェアされた1枚の読解可能性(=獲得ループの燃料)が壊れる