モックA / マネタイズ戦略⑥ の型作り
ROUNDIE OPEN #0 ● = 達成型チャレンジ体験
協賛営業を始める前に、非協賛の自主お題(#0)で「お題 → 参加 → 記録 → 限定称号」のループをアプリ内で実測する型。
PM確定に沿って、#0のお題は①ラウンド記録と②写真1枚を1本に統合した「たった1つのお題」を主役に据えた。腕前に一切依存せず、P5/P7(初心者・のんびり派)まで全ペルソナが同じ土俵で達成できる。
報酬は限定称号のみ(物理賞品なし)。18色グリッド本体と祝祭画面には協賛要素を一切載せない規律を、協賛版プレビューでもそのまま守った。
本モックのスコープ
戦略⑥「達成型チャレンジ(お題 → 参加 → 限定称号)」のみを扱う。
P6幹事の課金導線はモック②(相棒クラブ/団体プラン)で別建て、
P4競技者向けのスキル系お題(ニアピン・ドラコン等)は協賛フェーズで別途設計する。ここでは扱わない。
◆ このモックでPMに決めてほしいこと(3点)
- 統合お題の文言:チャレンジ名「夏の1ラウンド」/お題本文「今月、1ラウンドを最後まで記録する。思い出の写真を1枚添える。」でGOか。達成条件は「今月のラウンドを1つ記録」+「写真を1枚添える」の2ステップ。腕前非依存。称号名は「夏いろ 2026」(RARE ・ 2026年7月限定)を仮置き。
- 推奨オプトイン位置の可否:UX原則から「詳細画面 下部固定(sticky)ボタン単独」を推奨(一覧カードには参加ボタンを置かない)。下の推奨パネル+動線図の根拠でGOか。旧案の「一覧カード内ボタン」は情報不足オプトインを生むため不採用に。理由はパネル参照。
- サブお題を置くか:一覧の下に常設サブお題1本(「はじめての1枚」=任意・PM判断)を候補として並べた。#0は統合お題1本主役の方針なので、サブを置く/置かないを選択。置く場合も主役の視認性を落とさない小型カードで従属表示。
A
参加までの動線を1本に
一覧 → 詳細 → 参加 → 進捗 → 達成|各段の離脱リスクと対策
STEP 1
📋
一覧で見つける
#0お題1本が主役。カード全体タップで詳細へ。
✕ 離脱:「自分ごと」に見えず開かない
✓ 対策:「腕前不問」バッジ+平易な一文
STEP 2
📖
詳細で理解する
お題・期間・報酬(称号のみ)・進捗を1画面で把握。
✕ 離脱:賞品目当てと誤解/情報過多
✓ 対策:「報酬は称号のみ・参加無料」を明示
STEP 3
✅
参加する(opt-in)
読み切った地点の下部固定ボタンで明示同意。
✕ 離脱:「後で辞退できる?」の不安
✓ 対策:「いつでも辞退可・記録は残る」を近接
STEP 4
🚩
記録につなぐ
参加直後に「次の一歩=記録する」CTAへ即接続。
✕ 離脱:参加後に何をするか迷子
✓ 対策:記録フローへ直結+進捗バー常設
STEP 5
🏁
達成する
称号付与のシネマ演出。カードとプロフィールへ。
✕ 離脱:途中で忘れる
✓ 対策:「あと1歩」表示で残ステップ可視化
設計の核:参加(opt-in)は STEP2 で中身を理解し切った直後にだけ置き、STEP3→4 を「参加=記録への合図」として途切れなくつなぐ。一覧(選ぶ)と詳細(決める)を分離し、参加後の迷子を STEP4 の即接続で潰す。
◆ 決めてほしいこと ② — 推奨オプトイン位置
推奨は「詳細画面 下部固定ボタン単独」。一覧カードには参加ボタンを置かない。
A案(詳細sticky)とB案(一覧カード内)の並置比較はやめ、UX原則から1案に絞った。根拠は次の4点。
1オプトインは「理解の直後」に置く
参加は景表法上も、何に参加するか(報酬は称号のみ・物理賞品なし・自己申告ベース)を理解した上での明示同意であるべき。一覧のワンタップ参加は中身を読む前の同意=情報不足・誤解・規制リスク。詳細を読み切った地点が最も情報の揃った瞬間。
2sticky固定でCTAを常時視界内に
詳細は期間・報酬・規律で縦に長い。スクロールしても下部固定なら「読み終えた→すぐ押せる」距離がゼロ。フローティングでなく固定バーにするのは、記録フローの「保存」ボタン等、ROUNDIE他画面のCTA操作言語と揃えるため。
3一覧は「選ぶ」、詳細は「決める」に分離
1画面1ジョブ。一覧で参加まで完結させると、複数お題が並んだとき誤タップ・比較不能になる。一覧はカード全体タップ=詳細へ、の1アクションに絞る(=#0を1本主役にする今回方針とも整合)。
4可逆性を近接配置して心理コストを下げる
ボタン直下に「参加は任意。いつでも辞退でき、記録は残ります」を置く。P5/P7の「縛られる不安」を発火点で払拭し、opt-inの敷居を下げる。辞退してもラウンド記録自体は資産として残る安心を明示。
不採用=一覧カード内の「参加する」ボタン:タップ距離は短いが、達成条件・期間・「報酬は称号のみ」を読む前の同意になり(原則1に反する)、誤タップ後の辞退フローという余計な導線も生む。一覧はタップで詳細へ、に徹する。
B
画面(推奨動線どおり)
① 一覧 → ② 詳細+下部固定opt-in → ③ 参加直後=記録へ → ④ 協賛版 → ⑤ 達成
STEP 1チャレンジ一覧|#0お題1本が主役
一覧の設計
参加ボタンは置かない。カードは全体タップで詳細へ遷移するだけ(推奨根拠1・3)。#0お題を大型ヒーローで1本だけ主役化し、サブお題は破線+「任意」フラグで従属表示に落として視認性の主従を明確化した。
STEP 2–3詳細+参加|下部固定オプトイン(推奨案)
9:41ROUNDIE
◎ 推奨:詳細を読み切った地点に固定
参加は任意。いつでも辞退でき、記録は残ります。
参加ボタンの位置
中身(達成条件・期間・報酬・規律)を読み切った地点に固定バーで配置。スクロール中も常時視界内で「読み終えた→すぐ押せる」距離ゼロ(推奨根拠1・2)。可逆性の一文をボタン直下に近接(根拠4)。
STEP 4参加直後|次の一歩=記録フローへ直結
参加後の迷子を潰す
opt-in直後に「ラウンドを記録する」を最優先CTAとして提示し、記録フロー(FAB→STEP1〜3)へ直結。写真は記録STEP3の「思い出」で同時に添えるため、統合お題の2条件が1フローで満たせる。進捗バーで「あと1歩」を常時可視化(動線図STEP4対策)。
協賛時協賛版プレビュー|PR表記+スポンサード称号
協賛表示(協賛フェーズの方針・決定ゲート外/GO済)
冠ロゴ枠+「PR/協賛」表記+スポンサード称号+UGCへのPRタグ自動付与までを許容ライン。グリッド本体と祝祭画面は不可侵。協賛カードでも参加は詳細経由(「お題の詳細を見る」)で推奨動線を崩さない。
STEP 5達成モーメント|称号付与のシネマ演出(イメージ)
ROUNDIE ●
CHALLENGE CLEARED
「夏いろ 2026」
を獲得
7月のラウンドを記録し、1枚の写真を添えた証。
あなたのカードに刻まれました。
RARE ・ 2026年7月限定
演出の意図
シネマ+紙吹雪はROUNDIEの祝祭語彙。称号エンブレムがせり上がり、金のリングが回る。ここは作品体験の聖域として協賛ロゴを一切出さない —— 戦略書⑥の「祝祭画面は契約で不可侵」を演出そのもので体現。
※実装注記:中央エンブレムは本モックでは仮の絵文字(🏁)だが、実装時は称号ごとに専用設計したエンブレムアート(ブランドトークン準拠のベクター)に差し替える。生emojiは本番では使わない。
この体験は、既存の記録フロー・フィード・プロフィールに載って完成する
チャレンジ単体で閉じない。達成が既存の「記録 → フィード → 称号 → プロフィール」の流れに合流することで、称号が“見られる資産”になる。実装は既存機能への接続で、新規UIは最小。
① 記録フロー
1フローで2条件
参加後CTA →「ラウンドを記録」。STEP3「思い出」で写真1枚も同時に添える=統合お題の2条件が1回で満たせる。
既存:FAB→STEP1〜3(product-truth §2)
② フィード
記録カードが自動生成
保存=フィードに18色グリッドの記録カードが自動で流れる。追加のカード作成操作なし。写真はヒーローに載る。
既存:保存=カード自動生成(§2・§3)
③ 称号付与
達成でシネマ+自動付与
2条件充足で「夏いろ 2026」を自動付与。称号エンジン(109種カタログ)の枠組みに冠称号として追加。
既存:称号自動付与・4レア度(§7)
④ プロフィール
ROUNDIE CARDに載る
獲得称号がプロフィールの称号チップ棚に並ぶ(デフォルト非公開・公開設定でゲート)。名刺に“今夏の記憶”が残る。
既存:称号チップ棚(§7・§8)